村山慶『荒野の花嫁』の感想

タイトルいいですよね。読みたくなるわ。ということで買いました。

読み始めてみると、まあなんか原始時代みたいな舞台なんですが、完全に原始時代ってわけでもないので、人類が衰退した未来っぽい気はするんですが、どうなんでしょ。この手の「最初設定がよく分かんないけど、物語が進むにつれてだんだん設定が分かってくる系」のマンガは、まさにその設定の面白さが肝なので、設定が面白くなかったらもういいや、で終了です。逆に設定が面白かったら続きを買う。

で、設定ですが、まだ良くわからない。1巻読んだだけだと。人類が衰退した未来系かもしれないし、普通に原始時代なのかもしれないし、「原始時代みたいな環境下に置かれて観察されている人々」とかなのかもしれないし、よく分からん。よく分かんないんだけど、先につながるような要素も見えないので、まあ設定とかもうどうでもいいかな、っていう気になってる。

設定の面白さを抜きにしてしまうと、普通にサバイバルマンガとしての評価になってくるんですが、だとすると出てくるキャラが強すぎてサバイバル感ないんですよね。クジラみたいなやつにひとりの人間が勝っちゃったりするし。

マンガの途中に差し挟まれてる原始人うんちく(文章)が一番面白かったりする。だめじゃん。

脳みそをいじくられて賢くなった猿こと「人モドキ」とかいうやつが出てきて、まあそのへんは面白いといえば面白いし、ありがちと言えばありがちだし、可も不可もないかなと。

1巻読み終わった。セリフが少なくて読みやすいけど、特に面白くはなかった。続きは買わないかな…。

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