田村茜『モブ子の恋』の感想

1巻だけ買っとります。

なんか Amazon みたらレビュー数も70個以上あるし、6冊くらい出てるし、なんか普通に売れてるな、このマンガ。

よく分からないんですが、売れてるマンガとそうじゃないマンガって何が違うんですかね。個人的にはちょっと前に読んだ『コンビニ暮らしの神子上先輩』とかと面白さそんなに変わらないというか『コンビニ暮らしの神子上先輩』の方が好感が持てるんですが、世間はそうではないと。そういうことなんですね。それか単にプロモーション力の違いなのか。

内容はまあ、コミュ障同士の男女の甘酸っぱい恋愛マンガなんですが、そりゃ初々しくてたまらん気持ちにはなるんですが、なんかちょいちょい出てくる「モブ子の習性」っていうコミュ障あるあるみたいなネタが出てきて、それがまた全然深みがないのでそこだけやめてほしいな、というのはあります。それはマンガの内容で見せてほしいな、と。安易やなと。でもそういうところが受けてるんですかね。よく分かんないですけど。

基本、好感の持てるマンガなんですが、ずるいなと思うのは、主人公の女の子、モブ子とか言ってるけど美人じゃん。かわいいじゃん。と思うわけです。モブ子と言うからにはもっと地味じゃないと。ブサイクにしろとは言わないけど、本当に地味じゃないと。目、大きいじゃん。顔立ち整ってるじゃん。「本当に地味にしたら売れないんだろうな」とは思うんですが、ずるいわな。

まあみんな、「初々しい恋愛マンガ」というのが好き、ということですね。じゃあそういうのを描いたらいいですよね。誰も損しないんだから。

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