『フリクリ プログレ』の感想

オリジナル、『オルタナ』、『プログレ』の順で見てます。

オルタナが良くなかったので懐疑的な目で見始めてるんですが、逆に言えばハードルは下がってます。

一話ごと感想言ってきますわ。

一話目

一話目だけど、こっちのほうがちゃんとしてる。『オルタナ』より。

志が高えわ。アニメーションとしてのレベルが高えわ。

寒いは寒いけど。寒いのはすべてのフリクリが寒いし。

エンディングはオルタナの方が良い。というかプログレは普通。良くない。

監督、オルタナと別の人だった。荒井和人監督。

酷じゃね? 並列の作品で監督別であきらかに一方の監督の方がレベル高いって。鬱になるでしょ、こんなん。残酷。

一話目終わったけど、話自体はよく分かんないです。

二話目

いきなり画力落ちてね?

でも話というか、設定は面白くなってきた。

ただ、主人公の女の子の人格というか、どんな問題を抱えてるかってのがよく分かんないんですよね。

「なんか悩みを抱えてるっぽい自分を押し殺してる感じの女の子」ってだけじゃどのポイントに感情移入して見たらいいのか分からん。今のところ傍観してるだけ。

あとなんでハル子の声、林原めぐみさんになったんですかね。新谷真弓さんでいいじゃん。なんかスケジュールの都合的なやつか? そこが気になってしょうがない。

一話目の人と監督違。海谷敏久監督。監督途中で変わるん? 演出じゃなく。

三話目

海回。夢オチかと思ったら普通に海回だった。

なんていうか動きにメリハリがないのよな。

話にまったくついていけない。何が起こってるのかは分かるけど、なんでそういう話にしてるのか、意図がまったく分からん。これ、最終話に向けて納得いく話になるの?

監督、小川優樹。

四話目

もうなんか話がよく分からん。闘ってるねーとしか。

井端義秀監督。

五話目

急にアートじゃん。どうした?

目が離せない。

面白い。

月並みだけどアニメの可能性を感じるな。これがフリクリやで。

アニメーション制作、SIGNAL.MD。監督、末澤彗。覚えた。

末澤彗監督。天才か?

面白かった。第五話は面白かった。

六話目

「取引とか、教育者としてどうなんですか?」みたいなセリフが寒い。

だってハル子、教育者じゃないじゃん。そんなん登場人物も見てる我々も分かってることじゃん。

序盤に作った適当な設定を最終話で持ち出して決めゼリフみたいにするの寒いじゃん。じゃあその間の展開はなんだったんだ、ってことになるじゃん。

結局のところ、ヘッドホンの女の子と植木鉢の女の子の抱える問題がなんだったのか分からずじまい。

家族やコミュニケーションのあれこれなんだろうけど、それだけじゃ大雑把すぎるから。もっとちゃんと細かく言ってくれないと分からない。

というか、適当にでっちあげたそれっぽい問題をそれっぽく匂わしてるだけなんでしょ?

問題なんてないんですよ、本当は。第一話から薄々分かってた。

そういう意味ではテンプレとは言え登場人物の抱える問題をちゃんと説明してたオルタナの方が誠実。フリクリ間で競う必要はないんだけど。

監督、博史池畠。

まとめ

五話目の末澤彗監督以外特に見るとこなし。全部末澤監督で作ったら良かったのに。

改めてオリジナル見ます。

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